日本・愛知県豊田市足助地区

日本・愛知県豊田市足助地区

: 高齢化が進展する一方で、医療をはじめとする様々な技術の進歩により、年齢を重ねても健康で活力のある日々を送ることが可能になっています。モビリティの選択肢を組み合わせ、中山間地域に居住する人々が移動の自由を享受し、健康で豊かな暮らしを実現することを目指します。

活動内容:

過疎化、高齢化が進む日本の中山間地域では、高齢者の活力ある暮らしの維持に向けた仕組み作りが求められています。地方自治体や社会福祉の分野では、新しい乗り物、オンデマンドのモビリティサービス、ITによる見守りサービス等のソリューションの活用が始まっています。

TMFでは愛知県豊田市足助地区において、名古屋大学、東京大学、豊田市、市民の方々と共に、新しい技術、サービスを試行し、その有効性を検証、改良しながら、高齢者の豊かな暮らしを支えるモビリティ活用型コミュニティの構築に取り組んでいます。

実施項目とゴール:

  • 超小型電気自動車や、乗合タクシー等の新しい交通手段の導入
  • アプリから予約可能な、住民共助によるオンデマンド送迎サービスの導入
  • 一人暮らしの高齢者の自宅内に設置したセンサーにより取得した健康状態や日常生活のデータを、家族や医療機関と共有する見守りシステムの導入
  • 外出を促すためのコミュニティイベントや、セミナー等の開催

これらの活動を通じ、中山間地域に適したモビリティが活用できるコミュニティを構築し、事業終了後も継続的に運用されることを目指します。

プロジェクトパートナー:

実施期間: 2016年4月-2019年3月